【§&%$#~?!】(心の声)
こんな心境になる事ってありませんか?
人は他人の考えが分からなく、気持ちも伝わりにくい・・・
それが初対面の相手なら尚更難しいですよね。
相手の人間性が分からないと余計に難しいよね。
エン・ジャパン株式会社が多様な雇用形態の方に「仕事のストレス」に関する調査を行なった結果、仕事に関連したストレス原因の1位は人間関係でした。

つまり、人は人に対して不安やストレスを感じている事がほとんどである事が解りますね。
ストレスが限界を超えると
個人のパフォーマンスを向上させるのに最も効果的な方法は、職場内での「心理的安全性」を確保する事になりますが、先程の結果から見てもかなりかけ離れた状態にあると思います。
日本の生産性が上がらないのも、
ここに原因があるのかもしれないね。
もしあなたのストレスが限界を超えてしまった場合、実際にはどうなってしまうのでしょう?
ここからは実例を元にした状況を説明していきます。
身体の疲労や不調
最も最初に分かりやすく出てくるのが身体疲労になります。
身体や神経は疲労が分かりやすく、仕事が終わり自宅に帰った際に倦怠感を感じ、何も気力が起こらないなどの症状が出ます。
お風呂に入るのもめんどくさい…
と思ったら要注意だよ。
身体疲労や不調のサイン
- 気力が出ない時や、今まで出来ていた行動をめんどくさいと感じた時は注意が必用です。
- 頭痛や吐き気などが出ている場合は、ストレス過多の前兆ともいえます。
実際に私自身やセミナーの参加者の中にも、日常や通勤中に今までなかった頭痛や吐き気が起こっている人は多く、ひどい場合は身体的にも分かるような状態でした。 - 最悪の場合は、朝起きても疲れがとれておらず、起きる事自体ができない場合もあります。
身体の疲労や不調への対策
身体的な疲労に関しては、軽度な物から重度の物まで多くの問題が発生しますが、症状は人によって違う為、個人で判断せず専門医の判断に従ってください。
いつもと違うと思ったら診察してもらう事をすすめるよ。
また、軽度だと感じたら以下の内容
規則正しい生活リズム
不規則な生活をしてしまうと体内時計が狂いやすくなってしまい、メンタル不調につながる危険性があります。出来るだけ毎日同じ時間に起床し、就寝することで、体内時計を整え、身体的なストレスを軽減しましょう。
適度な運動の実践
軽い有酸素運動(ウォーキングやヨガなど)を定期的に行うことで、筋肉の緊張を和らげ、ストレスホルモンの分泌を抑制することができます。ただし、過度な運動は逆効果になる可能性があるので、自分のペースで無理のない範囲で行いましょう。
集中力の低下
「いつもならこんなミスは見逃さないのに・・・」「なんでこんなミスが増えたのだろう・・・」と感じた事はありませんか?
精神的なストレスでは、注意力が散漫になる事が多くあります。
ちょっとした連絡ミスから、何をしようか忘れたなど、小さなミスが増えると気は注意が必用だよ。
これらの原因は、いろいろな要素が混ざって怒っている可能性がありますが、根本的な原因は、精神疲労の場合が多く見られます。
集中力低下のサイン
- 物事に集中できなくなりミスが増えたり、集中力が散漫になってしまう事が増えてきた。
- ちょっとした忘れ物から、予定を忘れてしまうなど、多くの場面で見られるようになります。
- 直ぐに気が散ってしまい、その後、何をしようとしていたか分からなくなってしまう。
注意力の散漫は最悪の場合、事故にも繋がりかねません。しっかりと休息を取り落ち着いた行動をするようにしましょう。
急な変更などでストレスを感じた場合は、その場でできる呼吸法などで対応する事をおすすめします。

集中力の低下への対策
一般的な成人が集中力を維持できるのは約50分と言われていますが、この50分間ずっと集中できるわけではありません。実際に継続して集中できる時間はより短く、約15分程度と言われています。
産駒資料:Suntoryウエルネスonline 集中力はどれくらいの時間続くのか?
その為、基準とすべきはあなたの日常での集中できる時間の変化になります。もしいつもより集中出来ていないと感じた際には以下の内容を試してください。
タスクの細分化
大きなタスクを小さな段階に分けることで、一つ一つの作業に集中しやすくなります。達成感を得やすくなり、モチベーションの維持にも繋がります。
1つの作業が完了したタイミングで、
一息つくのもおすすめですよ
環境の最適化
作業環境を整えることで、集中力を高めることができます。
例えば、静かな場所で作業をする、デスクを整理整頓する、適切な照明を用意するなどの工夫をしましょう。
マインドフルネスの実践
短時間のマインドフルネスを日常的に行うことで、集中力を高め、ストレスを軽減することができます。5分程度から始めて、徐々に時間を延ばしていくのがおすすめです。
感情の不安定さ
あなた自身の感情はあなたの内面を表している時があります。
その為、あなたが気が付いていない状態でも、実はストレス過多である事を気付ける可能性があります。
感情が不安定な時のサイン
- 小さなことで怒りやすくなったりする事が増えてきます。
- 日頃ならそこまで気にしないような内容でも、勝手に思考を繰り返してしまう為、気が付いた時には溜まった思考がストレス要因となってしまいます。
- 最も危険な症状としては、何もしていない時に涙が出てしまう症状です。
この場合は早急に医師に相談する事をおすすめします。
勝手に涙が出ている場合は、
医療関係者からも危険と言われています。
あなた自身を守る為にも、早急に診察してもらいましょう。
感情の不安定さへの対策
感情的な不安に関しては、他者から見た方が分かる事が多くあります。
信頼できる同僚や友人から、いつもと違うと言われた際には、注意深く自分を観察してみてください。
感情日記をつける
日々の感情を日記に書き留めることで、自分の感情パターンを理解し、コントロールしやすくなります。特に強い感情を感じたときは、その状況と感情を詳しく記録しましょう。
この感情日記を付け、後日見直す事で、あなたの心境を客観的に知る事ができる為、早期に気が付く事ができます。
瞑想やヨガを行う
瞑想での基本的な考え方としては、「今この瞬間に集中する事」になります。過去や未来に囚われず、現在の自分と向き合う事で、あなた自身との対話のきっかけを得る事ができます。
ヨガの基本的な内容には呼吸法が含まれており、不安定な感情を落ち着かせる効果があります。深い呼吸を行うことで、副交感神経が優位になり、ストレスの緩和につながります。
社会的な引きこもり
「身体の疲労や不調」でもご紹介したように、朝起きれなくなることがきっかけで、出勤を拒否する場合もあります。
特に問題なのは、出たくないのではなく、出る事が出来ないという状況になっている場合です。
この場合は、かなり重度の症状になります。まずは休養し、医師に診断をしてもらう事をおすすめします。
引きこもりのサイン
- 初期の段階では、約束の時間を守る事が出来なくなり、遅刻する事が多くなります。過去に私の友人にも同じような現象が起こります。
- メールや電話に対応する事が減り、携帯に未読件数が増えていきます。
- 人と会いたくなくなり、社交的な場を避けるようになる。また、他者とのコミュニケションを取る事を避ける事が多くなり、今まで連絡を取っていた友人とも疎遠になる。
社会的な引きこもりへの対策
そもそも引きこもってしまう原因は何でしょう?
多くの場合は、他者との関係でストレスを感じ接する事が嫌になる場合や、自分に合わない環境に行く事自体の拒否反応だと考えます。
嫌な環境に毎日行く事自体が大きなストレスだよ。
これは、世間体や生活の為に仕事に行くしかなく我慢した結果だと思います。
日本人の多くは、転職に不安を感じる人や、今までの教育で集団心理が根付いてしまい、断る事が出来なくなっている事が原因だと思います。
社交の適度な調整
社交の頻度や時間を自分に合わせて調整することが重要です。
未だに多くの企業で、飲み会などが行われていますが、無理に多くの人と交流する必要はありません。質が高く気の合う同僚など少数の関係性を維持することに焦点を当てましょう。
リチャージ時間の確保
社交の後には、一人で過ごす時間を意識的に設けましょう。これにより、エネルギーを回復し、次の社交に備えることができます。
過去にセミナーで好評を得たリラックス方法としては、湯船にゆっくり浸かるといった意見も上がっていました。
他にコミュニティーを持とう
気の合わない関係性を無理に続けることは、あなた自身の為になりませんし、その為にあなたがひきこもる必要はありません。
会社以外のコミュニティーに参加し、共通の趣味や興味を持つ人々との交流を行う事で社会とのつながりを持つようにしましょう。
オンラインコミュニティやローカルな趣味のグループなどを探してみましょう。
SNSなどでもコミュニティーは探せるよ
睡眠の質の低下
多くのストレスの原因としてあげられるのが睡眠不足になります。
特に日本では諸外国と比べて睡眠時間が少なく、精神的にも影響が出ていると言われています。

睡眠は多くの機能を効率よく休める為に重要な意味を持ちます。
しっかりと睡眠時間を取る事が、
ストレスの解消にも繋がるんだよ。
日頃から精神的な疲労を感じている方にこそ睡眠は重要な意味を持ちます。
レム睡眠で脳のリフレッシュが行われる為、重要な休息期間と言えますし、学習に関してはノンレム睡眠中に記憶の定着が行われるので、しっかり睡眠をとる事が重要とされています。
睡眠不足によるサイン
- 寝ようとした時に嫌な事を思い出してしまい、なかなか寝付けない。
- 眠りが浅く、夜中に良く起きてしまう。
- 朝になっても疲れがとれておらず、なかなか起きれない。
睡眠の質の低下への対策
本来は適正な睡眠時間を確保する事が最優先ですが、いきなり生活のサイクルを変更する事が難しい人は、せめて質の高い睡眠をとるようにする事で少しでもカバーするようにしましょう。
詳しくは、こちらにまとめてありますので参考にしてくださいね。
結論
多くの人がストレスに対して学んでいない事や、我慢する事が当たり前と思って生活をいてしまい、いつの間にかストレス過多で精神的に病んでしまう人が多くいます。

あなた自身がストレスで壊れてしまう前に、しっかりと自分と向き合い対策を行う事で、最悪のケースを未然に防げるようにしましょう。
コメントを残す