「ハーブティーは体にやさしい」とよく聞きますが、実際に飲んでみると、思っていたのと違うことがいくつもありました。
苦手な味もありましたし、香りに気を取られてお茶が冷めたこともあります。子どもに飲まれてしまったこともありました。
この記事では、繊細さん(HSP)におすすめのハーブティー5種類を、私が実際に飲んだもの・飲んでいないものを分けてご紹介します。あわせて、HSPコミュニティで聞いた「寝る前に飲むと眠れなくなる」という話を調べたら、思っていたのと違う結果になったので、そこもお伝えします。

この記事でわかること
- 今回の5種類はすべてノンカフェイン。寝る前でも飲めます
- それでも眠れないときに確認する場所はパッケージの原材料欄だけ
- 5種類のうち私が飲んだのは3種類。残り2つは正直に明記しています
皆さんこんにちは! HSP心理カウンセラーのフナです🐟)))
繊細さんの特別な能力のご紹介や、ストレス対策についてまとめてあります
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結論:5種類すべてノンカフェイン。1位はカモミール
先に結論からお伝えします。今回ご紹介する5種類は、どれもカフェインが入っていません。そして私が実際に飲んで一番気に入ったのはカモミールでした。
| 順位 | ハーブ | 香り・味 | 私の経験 |
|---|---|---|---|
| 1位 | カモミール | リンゴのような甘い香り/スッキリした甘み | 飲みました |
| 2位 | ラベンダー | 甘くフローラル/しっかり香る | 飲みました |
| 3位 | ペパーミント | いかにもミント、という香り | 香りのみ |
| 4位 | ルイボス | 香ばしい/最初は苦手、飲むうちに馴染む | 飲みました |
| 5位 | レモンバーム | レモンに似た爽やかな香り | 未体験 |
※「香りのみ」「未体験」は、私が飲んでいないものです。その項目には私の感想を書いていません。
このランキングの決め方と、私が飲んだもの
順位は、2つを合わせて決めました。ひとつは他サイトの人気ランキングで上位に入る傾向、もうひとつは私が実際に飲んだ感想です。
参考にさせていただいた資料はこちらです。
- my-best「ハーブティーのおすすめ人気ランキング」
- 360life「ハーブティーのおすすめランキング13選」
- my-best「ティーバッグのハーブティーのおすすめ人気ランキング」
正直にお伝えします。5種類すべてを飲んだわけではありません
飲んだのはカモミール・ラベンダー・ルイボスの3つです。ペパーミントは香りを嗅いだだけ、レモンバームはまだ飲んでいません。
私の感想を書いています
「こう言われています」にとどめています
そのため、私が飲んでいないペパーミント(3位)が、実際に飲んだルイボス(4位)より上に来ています。一般的な人気と知名度を考えた結果です。点数は付けていません。根拠を説明できない数字を出すより、こちらが正直だと考えました。
「寝る前は眠れなくなる」は誤解でした
私が運営しているHSPコミュニティで、こんな声を聞きました。
ハーブティーは好きでよく飲むけれど、寝る前に飲むとカフェインで眠れなくなる
気になって調べてみたのですが、今回ご紹介する5種類は、すべてカフェインが入っていませんでした。
カフェインは「チャノキ(茶の木)」という植物の葉に含まれる成分です。紅茶・緑茶・ウーロン茶は、どれもこのチャノキから作られています。一方でハーブティーは、まったく別の植物から作られています。
| ハーブ | 植物の分類 | カフェイン |
|---|---|---|
| カモミール | キク科 | なし |
| ラベンダー | シソ科 | なし |
| ペパーミント | シソ科 | なし |
| ルイボス | マメ科 | なし |
| レモンバーム | シソ科 | なし |
では、なぜ眠れなかったのでしょうか
対策はひとつだけ。パッケージの「原材料」欄を見てください
「カモミール100%」のように単一のハーブだけなら心配ありません。紅茶・緑茶・マテ茶の名前が入っていたら、寝る前は避けたほうが無難です。
繊細さんは体の変化に気づきやすい方が多いので、「なんとなく眠れない」の原因がここにあることもあります。
1位 カモミールティー
実際に飲みましたカモミールティーは、繊細さんに特に人気の高いハーブティーです。私のお気に入りもこれです。
まず香りが、リンゴのような甘く優しい香りです。カップを近づけた瞬間にふわっと広がります。
味も少し甘みがあるのですが、この甘みがスッキリしているのが良いところです。砂糖のような重い甘さではないので、甘いものが苦手な人でも飲みやすい味だと思います。夕食後の作業中にも、休日のベランダでも飲みましたが、どちらの場面にも馴染みました。
ひとつだけアクシデントがありました
実は、途中で子どもに飲まれてしまいました。甘い香りに気づいて寄ってきたようです。「それ何?」と言われて、目を離した隙に減っていました。
笑い話ですが、それくらい飲みやすい味だということでもあります。家族が同じ部屋にいる方は、自分の分として多めに作っておくのが安全かもしれません。
カモミールを飲む前の注意点
カモミールはキク科の植物です。ブタクサ・ヨモギ・菊などでアレルギー症状が出たことがある方は、反応することがあります。心配な方は少量から試すか、かかりつけの医師に相談してください。妊娠中・授乳中の方も、量について医師に相談することをおすすめします。
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2位 ラベンダーティー
実際に飲みましたラベンダーティーは、甘くフローラルな香りが特徴です。私はこの香りがとても気に入りました。
気づいたら、お茶が冷めていました
休日の午前中、ベランダで外の景色を眺めながら飲んでいたのですが、気が付いたらホットで入れたお茶が少し冷めていました。香りを嗅いでいる時間が、自分で思っていたより長かったようです。「早く飲まないと」という気持ちがそもそも起きませんでした。
ちなみに私は猫舌なので、少し冷めたくらいがちょうどよかったです。結果的に助かりました。
ラベンダーティーは「飲むためのお茶」というより、「香りを楽しむ時間」に近いのかもしれません。繊細さんは香りに敏感な方が多いので、この楽しみ方は相性がいいと思います。
急いで飲むのではなく、カップを両手で持って、湯気の香りをしばらく楽しんでから飲んでみてください。
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3位 ペパーミントティー
香りを嗅いだだけですペパーミントティーは、清涼感のある香りとさっぱりした味わいが特徴です。気持ちを切り替えたいときに選ばれることが多いハーブティーです。
私は香りを嗅いだだけで、まだ飲んでいません。嗅いだ感想を正直に書くと、「いかにもミント」という、かなりはっきりした香りでした。歯磨き粉を思い出す方もいるかもしれません。
香りに敏感な方は、小分けから試してください
ミントが好きな方にはたまらない香りだと思いますが、繊細さんの中には香りに敏感な方も多いので、苦手に感じる人もいそうだと思いました。心配な方は、まずティーバッグ1個の小分けや、少量のパッケージから。大袋を買って合わなかったときのダメージが大きいので。
ペパーミントについて言われている特徴
- スッと抜けるような清涼感のある香り
- さっぱりした味わい
- 気持ちを切り替えたいとき、頭を休めたいときに選ぶ人が多い
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4位 ルイボスティー
実際に飲みましたルイボスティーは、マメ科の植物から作られるお茶で、カフェインが入っていません。香ばしい甘みが特徴です。
正直に書きます。最初は苦手でした
独特の香ばしさが強く感じられて、「これはちょっと違うかな」と思ったのが第一印象です。
ところが飲んでいるうちに馴染んできて、飲み終わるころには「これもありかなぁ」と感じていました。夕食後の作業中に飲んでいたのですが、気づいたらカップが空になっていました。
もし一口目で「苦手かも」と思っても、一杯飲み切ってから判断してみてください。私はそれで印象が変わりました。
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5位 レモンバームティー
まだ飲んでいませんレモンバームティーは、レモンに似た爽やかな香りが特徴のハーブティーです。気持ちを切り替えたいときに選ぶ人が多いようです。シソ科の植物なので、カフェインは入っていません。
なお、私はまだレモンバームを飲んだことがありません。他サイトでの評価と、ノンカフェインで飲みやすいという点から5位に入れています。飲んだらこの記事に追記します。
レモンバームについて言われている特徴
- 爽やかでやさしい香り
- 味の主張が穏やかで、ハーブティー初心者でも飲みやすいと言われている
- ノンカフェインなので、寝る前のひと息に選ぶ方もいる
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飲む前に知っておきたい3つのこと
1. アレルギーのある方は原材料を確認する
ハーブティーは植物から作られています。
- カモミール → キク科(ブタクサ・ヨモギ・菊に反応する方は注意)
- ラベンダー・ペパーミント・レモンバーム → シソ科
- ルイボス → マメ科
2. 妊娠中・授乳中の方は医師に相談する
ハーブは種類によって、妊娠中は量を控えたほうがよいとされているものがあります。自己判断ではなく、かかりつけの医師や薬剤師に確認してください。
3. 薬を飲んでいる方も医師に相談する
ハーブの成分が薬の働きに影響することがあります。常用している薬がある方は、念のため確認しておくと安心です。
ここまで読んで「面倒だな」と思われたかもしれません。でも、繊細さんは体の変化に気づきやすい方が多いので、「飲んだあと何か違う」と感じたときに理由がわかっているほうが安心できます。先に知っておくだけで十分です。
よくある質問
Q. 寝る前に飲んでも眠れなくなりませんか?
A. 今回の5種類はすべてノンカフェインなので、カフェインで眠れなくなることはありません。ただしブレンド品に紅茶・緑茶・マテ茶が入っていることがあるので、パッケージの原材料欄だけ確認してください。
Q. 子どもも一緒に飲めますか?
A. 我が家ではカモミールを子どもに飲まれてしまいました。甘い香りに惹かれたようです。ただしカモミールはキク科なので、アレルギーが心配な場合は少量から、または医師に相談してください。
Q. 妊娠中・授乳中でも飲めますか?
A. ハーブは種類によって妊娠中は量を控えたほうがよいとされるものがあります。自己判断せず、かかりつけの医師や薬剤師に確認してください。
Q. 一口目が苦手な味でした。やめたほうがいいですか?
A. 私はルイボスがまさにそうでした。一口目は「違うかな」と思ったのに、飲み終わるころには馴染んでいました。一杯飲み切ってから判断してみてください。
まとめ
繊細さんにおすすめのハーブティー5種類をご紹介しました。私が実際に飲んだのはカモミール・ラベンダー・ルイボスの3つで、ペパーミントは香りだけ、レモンバームはまだ飲んでいません。飲んだらこの記事に追記します。
3つ飲んで気づいたのは、ハーブティーは「何を飲むか」より「どう飲むか」で変わるのかもしれないということです。
- ラベンダーのときは、香りを楽しんでいるうちにお茶が冷めました
- ルイボスは一口目は苦手でしたが、飲み切るうちに馴染みました
- カモミールは、子どもに飲まれました
どれも、急いでいたら起きなかったことです。
休日の午前中、ベランダで外の景色を眺めながらカップを持っている時間。この「何もしていない時間」そのものが、たぶん一番効いていました。
もしこれから試されるなら、ぜひ飲む前に、湯気の香りをしばらく嗅ぐ時間を作ってみてください。それだけで、ただの飲み物が自分のための時間に変わります。
頑張っている自分に、ご褒美としてその時間をあげませんか。繊細さんの皆さん、ぜひハーブティーを味方につけて、心穏やかな毎日を過ごしていきましょう。
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